29日夜、国会正門前を中心におこなわれた「せんそうさせない緊急アクション」に呼応して、鳥取市のJR鳥取駅前で、鳥取市9条の会のよびかけによるペンライト行動がおこなわれました。行動には、塾にむかう高校生も飛び入りで参加し、〝戦争反対〟〝高市やめろ〟とコールしました。4月8日の行動に参加した人なども参加し、大いに注目を集めました。
また、長期化するイラン戦争により、くらしや経済に深刻な影響がおよぶなか、各分野との懇談・調査をおこなおうと民主商工会、民医連、鳥取県中小企業団体中央会と懇談。ナフサ由来製品の不足などによる影響、今後の影響への不安とともに、対策と支援の要望がよせられました。
2026年度総会に出席して、昨年12月に生健会から出された陳情審議について報告しました。最高裁判決により、2012年13年頃の生活保護費減額支給が不当であると判断された(6月)、しかし、当事者に謝罪がない、遡及支給されることになったが原告とそうでない人と差別するななど4項目の内容でした。結果は議会だよりのとおりで、賛成は岩永のみで否決されたことを報告しました。なにより、生活保護利用者の皆さんの苦労に心を寄せる議論でなく、事務費がかかるが市の負担があるか、費用はどれくらいかかるかなどの発言に始まり、その発言には腹が立ち、抗議したことを報告しました。
鳥取市議団だより、2026年5月号ができました。私は、2月定例会、一般質問で「国保料引きさげ」は市民の切実な声であるとし、「引上げをやめるよう」求めました。伊藤幾子議員は、鳥取駅周辺整備について、市民に説明すべきだと求めました。金田靖典議員は、学校給食費の無償化へいっそうの支援をもとめました。ぜひ、市議団だよりをお読みください。
鳥取市議団は羽場副市長に緊急要望を提出しました。「重油代があがって漁に出るのも大変で、なんとかしてほしい」と言われた。病院では5月からビニール手袋など値段が1.2~1.5倍に上がっている、5月の連休には患者さんに渡すビニールの薬袋が足らなくなった。歯科クリニックでは「ビニール手袋を3箱注文したら、1箱にと制限がかかった。紙ナフキン、ペーパータオルなども品薄になっている」、これからどうなるか、いつまで続くか不安を抱えながら診療を続けている。戦争やめさせる、実態をつかむ、市民の不安を払しょくするため、行政としてできることを考えてほしい。例えば公共料金、水道料金の軽減、保険料の引き下げなど求めました。
支部のスタンディングに参加しました。クラクションを鳴らしてくださる反応があって、元気が出ました。
共産党の市議だった原田博美さんの当選。すごい変化を感じました。おめでとうございます。
3月30日投票の鳥取市議補選は、かくたに敏男さんが10231票を獲得。当選にはいたりませんでしたが、前回市議選(2022年11月)の得票総数4547票の2.3倍、今年2月の総選挙の日本共産党の比例票3056票の3.33倍で、3月13日の記者会見から、2週間余という短期のたたかいでの今回の結果について、大平よしのぶ元衆院議員(中国ブロック)は、「反転攻勢の第一歩」「高市政権の危険な暴走阻止へとたたかう日本共産党への期待と受け止めたい」とのコメントをよせています。13000の得票目標にはいたりませんでしたが、情勢の変化をはじめ、今後にいきる大きな教訓として、がんばりたいと思います。
日本と世界の平和と社会進歩、日本共産党の発展のために大きな足跡を残した前中央委員会議長の故不破哲三さん(2025年12月30日死去)の葬儀が25日午後2時から東京・新宿区の新宿文化センターで厳かに行われました。葬儀での不破さんの長女のあいさつが不破さんの素顔、普段がしれて、大変印象的で感動もしました。
この記事を見て、保険証を捨てるのをやめたという方がいました。
2025年7月26日【1面】
候補者活動の場を衆院四国ブロック4県から西日本17県に広げて8カ月。人口規模も要求運動、政治課題もさまざまな西日本。体力的にも「私に務まるのか」と不安からのスタートでした。命を粗末にする政治の転換を願う声に背中を押され、国会へ駆け上がった新参院議員の白川容子さん。選挙を振り返っての思いや抱負を聞きました。(古荘智子)
厳しい猛暑に負けず地道に宣伝や支持拡大に取り組んだ党員、後援会員、SNSを担ったサポーターなど一人ひとりの奮闘で獲得した議席だと痛感しています。選挙の報告で訪問すると、歓迎と同時に、国会で取り組んでほしい要請も受けました。比例5人全員国会へ、選挙区でもさらなる前進をと訴えてきましたが、3議席にとどまったのは大変残念で複雑な思いです。
衆院に続き自公与党を少数に追い込みましたが、自民党の補完勢力や排外主義を唱える政党が伸びました。かつてない激動の情勢です。国会と草の根の運動を結んでの勝負となります。これまで以上の支えが必要です。ともに闘ってほしい。心からお願いします。
西日本で進む基地強化や暮らしの現場に足を運んできました。「負けるのは諦めた時」と不屈に闘う沖縄のみなさん。人手不足や経営難で「このままでは廃業する」と悲鳴をあげる病院や介護事業所。「お米の値段が上がっておかわり禁止に」と要求アンケートに答えた広島の小学生の話が胸に刺さって離れません。これらの「命の声」を国会に届けるのが私の仕事です。
私は政見放送で「女性の声が政治に反映されない社会のままでいいのか」と、少子化対策として出産を前提とした婚活などに疑問を呈しました。「若い女性は大学に行かず子どもを産め」などと女性を侮蔑する主張にも演説で批判してきました。各地で「今度こそ当選を」と熱い期待を感じました。やはり日本共産党の女性議員が必要だと私を押し上げていただいた結果でもあると思います。その声を受け止めて頑張ります。
自公維新の医療費4兆円削減を食い止め、社会保障充実へかじを切る時です。医療現場出身者としてまずケア労働者の待遇を改善したい。病床つぶしやOTC類似薬の保険外し、終末期医療自己負担化に徹底して反対します。選択的夫婦別姓、同性婚など押し込められてきた女性やマイノリティーの願いを実現します。
西日本の願いの声をすべて抱えて国会へ―今度はその声を政治を変える力としたい。全力でみなさんとのお約束を果たす決意です。
略歴 1966年徳島県生まれ。日本福祉大学第2部卒業。香川県議4期(2003~17年)。17、21、24年衆院四国比例候補。党中央委員。
7月24日「しんぶん赤旗」
本紙は、17選挙区での共産、立民、社民3野党の比例合計得票に対する一本化候補の得票の割合を調べました。その結果、17選挙区すべてで候補者得票が3党の比例得票の合計以上(100%以上)でした。そのうち4選挙区では、候補者得票が3党比例合計得票の2倍以上に上りました。無党派層・他党支持層からの支持が広がるなど、共闘効果が表れたのです。
愛媛選挙区では、無所属の永江孝子氏が3党比例票の合計9万7595票の3倍近い28万7853票を獲得し、再選を果たしました。メディアの出口調査では無党派層の5~6割が永江氏に投票しています。
沖縄選挙区では、「オール沖縄」の高良沙哉氏が3党比例票の合計15万8683票を超える26万5203票を獲得しました。選挙戦の最中に那覇市内で開かれた政党演説会では、日本共産党の志位和夫議長と立民の野田佳彦代表、社民の福島瑞穂党首、玉城デニー知事らがそろい踏みで高良氏を応援。「オール沖縄」の議席を守り抜きました。
一方で、僅差で勝利をつかんだ選挙区も複数あり、野党がばらばらにたたかえば自民党の勝利を許したことになります。衆院に続き参院でも自公を少数に追い込む歴史的勝利を生み出した今回の成果は、共闘の可能性と意義を改めて示すものです。
鳥取県ふくむ西日本17県を活動区域の比例の白川よう子さん、当選しました。議席減は残念ですが、かけがえのない希望の議席です。ご支援いただいたみなさんありがとうございました。
16日、鳥取県議選米子市(欠員2)が告示され、日本共産党から岡村えいじさんが立候補しました。第一声には、亀谷ゆう子参院鳥取・島根選挙区候補が応援にかけつけあいさつ。米子医療生協の福嶋晴彦さん、市谷とも子県議、長尾達也西部地区委員長・選対本部長も訴えました。選挙には、自民党の女性新人、無所属の前県議、無所属新人の男性が立候補。4人による選挙です。岡村さんは、くらし、地元産業の振興、産廃・原発に反対、戦争準備は許さないと訴え、「日本共産党の岡村えいじが議会にでれば、裏金自民党政治に痛打をあたえ、本当に県民のための県政をとりもどすことができます。みなさんの貴重な一票を岡村えいじにたくしてください」と力強く訴えました。
米子にお知り合いのあるかたは、ぜひ岡村えいじへの支持をぜひうったえてください。
